2024/12/04 12:55

このページでは、ORION BASE shopのオーダーマットでお選びいただけるマット(2024年現在)を画像を交えてご紹介します。

紙の色や質感等をごらんいただき、マット選びの参考になれば幸いです。

※ご注意ください
⚠ パソコンの環境によっては、写真の色味が実際の商品と少し異なる場合があります。
⚠ 撮影には2024年版のマット見本帳を使用しています。写真に写りこんでいるものでも、廃盤等の理由により現在はお取り扱いしていないものもございます。

額装用マット 各箇所の名称

■ ワーグマン系

オリオンのオリジナル水彩紙ワーグマンホワイト芯を合わせた、オリオンの代表的なマットです。紙面の豊かな凹凸が光の反射を抑えつつ陰影をプラスすることで、ただの白い面では無い奥行きのある余白を生み出します。
色は純白ではなく、若干クリームがかっています。
初心者の方からプロの方まで、幅広くご愛用いただいているマットですので、
初めての方や、迷った時にはこちら!
とおすすめできる、オリオンの自信作です。

基本のホワイト芯に加え、黒芯とカラー芯もご用意しました。
見えるのはたった数ミリですが、印象付けの効果はてきめんです。作中の色を拾って合わせても、あえて意外な色を選んでアクセントカラーにするのも◎です。

□ ワーグマン+白・黒芯

ワーグマン/ホワイト芯 HB-43
上紙はワーグマン。芯材の色はベーシックなです。

ワーグマン/黒芯 B-220
ワーグマンの上紙に、黒芯を合わせたマットです。
中抜きをすると、マットの断面に黒が現れ、画面をキリっと引き締めます。

円窓だとこのような雰囲気
斜めからの角度です

□ ワーグマン+カラー芯

オリオンオリジナルのカラー芯に、上紙としてワーグマンを貼り合わせたシリーズです。
全部で6色

ワーグマン+茶色芯 E-Brown160

ワーグマン+赤芯 E-Red160

ワーグマン+黄色芯 E-Yellow160

ワーグマン+薄緑芯 E-lightgreen160

ワーグマン+水色芯 E-lightblue160

ワーグマン+グレー芯 E-Gray160

▶作成例